「ただいま…」
危険な暑さの為に部活が中止になった
(あれ?誰もいないのかな?)
理美さんの部屋の前を通る
(ったく…本当は俺の部屋だったんだよな)
自分の部屋に入り学生カバンを置いた
(義母さんも綺麗だし…まっ!いっか)
学習机に向いイスに座ると、お尻を浮かせズボンを下げる
ペニスが顔を出す位にボクサーパンツを下げ
(あぁ…理美…短パンから伸びる脚…)
ソファに座り片足を上げて短パンからの隙間からパンティが見える事を想像していた
勃起したペニスを弄る
思い出した様に…
(そう言えば…部屋に理美の気配がなかったような…)
チャンスとばかりに理美さんの部屋ドアを恐る恐るゆっくりと開け、誰も居ない事を確認すると掛けられたセーラー服を眺める
手に取り目の前で広げる
鼓動が高鳴る
(あぁ〜!いい匂い…)
タンスの引き出しに手が掛かる
ドキドキ胸が張り裂けそうだ
2番目の引き出しに手を掛け開く
綺麗に畳まれた清楚系の下着が並べられている
恐る恐るとパンティを手に取る
(理美…こんなパンティ着けてるんだ…)
パンティを広げて洗濯で落としきれていないクロッチに残る黄色い染みに鼻を嗅がせる
洗濯剤の香りに
(理美のアソコってどんな匂いがするんだろう…)
ズボンを下げて理美さんのパンティを履いた
(ちっちぇ…)
勃起した肉棒には包みきれないサイズだ
全身鏡の前に理美さんのパンティを履いた自分を映す
セーラー服の着かたもわからずスカートだけ巻いた
履いたパンティと同じ柄のブラジャーを手に取りサイズのタグを見る
(理美ってBカップ?)
スカートを捲り、パンティからはみ出すペニスをシゴク
「理美…あぁ…や…やりてぇ…オマンコ舐めたい…」
自然に言葉と吐息が漏れた。
※遅くなってすみません!
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