「ハハッw 勿論私もだよ(笑)意地悪言うねw」
クッ! クッ!
笑った拍子か、夕貴の両足は微動する。
しかし閉じる訳ではない。
しっかりと床に足を付け、開いている‥ しっかりと‥
その間にまた、しっかりと入る、貴方の片手‥
パシャ! パシャッ!…
シャーッ!…
「3人の相性が良いのか、私も凄く楽しいんだよね。
始まりは旦那と誠君の二人だったんだけどさ。私も仲間に入れてもらって。ハハッw
ン…」
パンッ!
「大人の団欒、て感じでいいよね~」
顔を濯ぎながら食事会の楽しさに浸る夕貴。
話しながら徐に右手を後ろへ回し、尻付近を指で摘まんだかと思うとワンピースの奥で何かが弾く音がした。
‥パンツの食い込みを、直した?‥
。。。
あと、2,3分といったところ。
あと数分で今回の魔法の時間は終わりを告げる。
名残惜しくても、駄々を捏ねないのが‥大人。
泣いても笑っても、これで‥終わり。
「よしっ!クリーム落ちた。もうちょっとだな。」
小声で呟く夕貴。
やはり、終わりが近づいているようだ。
パシャ! パシャッ! パシャッ!
夕貴は仕上げに水洗いに入る。
貴方は、どうする?‥
「ん‥ん‥」
パンッ!パンッ!
ラストスパートを掛けるなら、今‥
【悪いお方ですね。でも、やはりそうなんだ‥という感じです。
友人の妻となれば、普通はブレーキがかかるものだと思いますが、男性はどうしようもないところがあるのかもしれませんね。
心理描写ありがとうございます。
やはり、友人だからこそ?心情が湧くのかもしれませんね。残酷なものです。
直接当事者になれば当然恐怖、という感覚ですが、客観的に見れば、興奮してしまう自分もいる‥という感じです。
旦那に対してある種、勝利感を感じますか?
スカートを真下から覗くというのは色んな意味で残酷だと思うのですが、覗いた方は何かそういった感覚が芽生えるのかな?と思いまして。
正直なところ‥覗いた人に勝ってほしい、勝利感を感じてほしいと思う自分がいるので‥。
次回は時間が空いてしまいます。申し訳ありません。
ありがとうございました。】
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