ああっ、気持ちいいです。オマンコとケツの穴にチンポを咥え込んでいる気分です。
(両手を床に付け、まるで見世物のように腰を上下に動かし、極太ディルドーを前後に咥え込んでいた。だが、突然扉が開き、寝ているはずの娘の姿に慌てて両手で胸と股間を隠した)
ああっ、そんな。私の事を知っていたなんて
(逝きそうになっていた身体を突然扉が開き、中だされたが、我慢の限界を越え、身体中から脂汗が噴き出していた)
ダメ、見ないで…お母さんの事軽蔑しちゃうから。これ以上見ないで
(悲痛な悲鳴を上げると後ろに倒れ、ディルドーが抜けてしまった)
ブシャー、ブリッ、ブブッ、ブシャー…見ないで
(勢いよく黄土色の液体が噴き出し、しだに勢いが収まると軟便をアナルから噴き出していた)
こんな姿美沙ちゃんに見られるなんて母親失格ね
(白い床は黄土色に染まり、ウンチの山ができ上がっていた)
はあ、はあ、こんな事しているお母さん軽蔑しているよね。いつも清楚な女性で居なさいって言っているのに
(浴室には強烈な匂いが漂い、普通の人なら吐き気を催す光景に美沙子の目つきは違っていた)
ダメ、貴女が来てはいけない世界なの。美沙ちゃんは普通の人なの。扉を閉めて部屋に戻って…お願い
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