私も服を着た。ショーツは、どうしようか迷ったけど母が履かないので私も履かなかった。
母の横に正座をして、同じようにあいさつをした。
「お願いします。」と
ふたり?なんのことだろう。
叔父さんと母の会話だけどよくわからない。
彩さんが見送りに来てくれた。
確かに叔父さんのテクニックは凄い。彼とは本当に違った。彩さんも、これから叔父さんとするんだろうな。
車で…
「うん、おしさんだったなんて驚いた。それに、お父さんの時とお母さんが全然違うし、、、」
なんというか、お父さんとお母さんは、愛してあってる夫婦という感じかしたけど、、叔父さんとお母さんは、違う気がする。叔父さんにとつては、娯楽。お母さんにとっては快楽?のような関係なのかな?でもお母さんが叔父さんの虜になっているのはわかる。尊敬の眼差しにも思える。
「はい、叔父さんになら、牝になれる。本当に気持ちよかった…」
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