もう、こんな時間か…
(時計で時間を確かめると百合恵と彩の方に目を向けた)
美沙子見てみろ。百合恵も彩もすっかり狂っていい姿だろう。百合恵はあんなに涎を垂らして目の焦点が合ってないな
(2人に近寄ると鼻輪と床を繋いでいた細いチェーンを外した。後ろ手に縛っていた縄、腰回りを固定していた縄を順に解いていった)
漏らすなよ
(アナルを繋いでいた透明ホースを外すと背中合わせにマングリ返しにすると意図を察した2人は足を大きく開き、足首を掴んだ)
百合恵、彩いいぞ
ご主人様ありがとうございます。どうか私達の糞と小便噴き出す姿をご覧下さいませ
(私が告げると彩も同じように告げた。黄土色の排泄物が真上に噴きあがり、同時に勢いよくオシッコを噴き上げた。最高潮に達するとそれぞれの顔や身体に降り注いでいった)
百合恵、彩綺麗だぞ
(2人の横に立つと先ずは百合恵の顔を目がけ、勢いよくオシッコを掛け、続けて彩の顔にも掛けた)
ああっ、ご主人様の小便で華を添えていただきありがとうございます。嬉しい
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