母と彩さんが恍惚とした顔で悶えていた。股間の下は、溢れたマン汁が溜まっている。
すごい、ずっと苦しんでるのか、逝っているのか、とにかくうらやましいなと思ってしまう。
私は、というと大きく開いた股間。叔父さんの手で陰毛はキレイに剃られていく。
毛を剃られたマンコは、勃起したクリが前の鏡に映ってよく見えていました。
冷たいっ。アルコールでクリトリスがスウスウとする。
叔父さんが股間の前に座り、かちゃかちゃとしてる。
何をされるのだろう?もしかして母と同じピアス?
怖くて目を閉じてしまった。
痛い、、、ううぅんんーーと呻き声で耐えてる。
怖いのに、クリトリスがさらに固くなっているみたいだ。クリに意識が集中して
ピクピクピクと動いているのを叔父さんが見てる。
裂かれるような?剥がされている感覚?
とにかく初めての痛みだった。
叔父さんが笑みとともに私の前から離れた。
恐る恐る鏡を見るとクリがはっきりとマンコの上の方に見えてる。
クリトリスが剥き出しにされたんだ。
叔父さんがショーツなんて履いたら、擦れてなんて。説明してくれていた。
まだピアスじゃなくて少しほっとしていた。
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