2匹の牝が、苦しいのにほとんど身悶える事もできずに、ただ苦しんで主を楽しませている。
2匹のアナルが連結されて、永遠に浣腸責めを繰り返していく。
腹痛とその後の排泄の快感を交互に主が飽きるまでずっと繰り返すだけ。苦しみ呻き、互いに謝り続ける。ご主人様である叔父さんの楽しそうな顔が目に入ってくる。
ああ、2匹ともこの責めに興奮してるんだ。だらだらとマンコからから淫液が溢れ続けていた。
不意に髪の毛を掴まれると口に開口器が嵌められる。カチカチという音ともに開口器が大きく上下に広がっていく。
あがぁ、あううう…
痛い、、限界を超えて口が開き、顎関節の痛みが止まらない。
ううあああーーあーあ〜あーあー
うごっ、ご主人様のチンポがいきなり奥まで突っ込まれていた。
ふぎゅぅ、喉に亀頭が押し込まれて呼吸ができない。
嘔吐反射で喉が開いて押し出そうとする。胃が収縮して胃液が吐き出されて、舌に苦味があった。
ぐげっゲホッ、胃液を吐き出しながら喉が開くとご主人様が開いた喉にさらにチンポを押し込んだ。
んんんくっぐっぐっぼっ、喉が塞がり呼吸がでかなかったところに、空気を求めて開いたところを空気を求めるはずかチンポの吸い込んでしまった。
生きるための条件反射を吸い込むオナホのように使われている。
ゲホッっ吐き出して、ぎゅぽっと吸い込む。
唾液と胃液が潤滑剤となって、頭を竿の根元で固定されたのに、
巨大なオチンポ様を繰り返し吐き出して、吸い込んでいく。まさにオナホであった。
ひゅひゅうう、苦しくて辛くて目か涙が止まらない。
いつまで?と思いながら、酸欠でだんだんと思考が止まっていく。
ご主人様が笑いながら、いいオナホだと言いながら喜んでいた。
失神してしまった私が気がつくと体が固定されて動けないことにに気づいた。
産婦人科の椅子のようなカタチのものに…足を大きく開いてバンドで固定されている。
手も頭の横に上げてやはり固定されていた。さらに鼻はフックで豚のように広げられ、口にはディルドが押し込まれて猿轡のように固定されていた。
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