百合恵や彩はどちらかが粗相をするとああしてお仕置きしてきたんだ。
(今度は私の身体が脂汗を噴き出していた。息使いが荒くなり、身体を動かす事もできず悶えていた)
彩我慢できない。ごめんなさい
(私は大きな声をあげると透明ホースを伝い、排泄物が彩に向かって一気に流れ込んだ)
美沙子二人とも惨めな姿だろう。でも、よく見てみろ。二人ともマン汁溢れさせて垂れ流してるぞ
(股間を密着させていたが、マン汁が糸を引き足元に垂れ落ちていた。二人の姿を見つめる美佐子の顎を片手で掴むと開口具を付けた。美佐子の髪の毛を掴むと開かれた口に押しこんでいった)
お前たちの口はチンポをしゃぶったり、便器でしかないんだ。
(美佐子の後頭部に手を当てると喉の奥まで押し込んでいき、頭を前後に動かしていった)
チンポしゃぶれて嬉しいか?今までしゃぶってきたチンポと比べてどうだ。
(美佐子は涙目になりながら胃液を吐き出しえずいていたが、気にすることなく続けていた)
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