あっ歯、、、自身でやばいと思っていると額を押されて倒されてしまった。
叔父さんから鞭を取り、いきなり撃たれる。
バシッ、バシッと容赦なく撃たれてる。
ぎゃぁ、ごめんなさい!ごめなさい!いたあ〜い。
ぎゃっ、ゆるしてください。床を這うように移動して逃げるかが
追いかけられて打たれ続ける。
ひっ!痛っいっ、、、、何度も撃たれて体が熱くなって
体を見ると赤く腫れて後がいく筋もついてる。
ひっぐ、ひっぐっと泣いてゆるしてと叫ぶ…
打たれ続けら横で、母が彩さんに浣腸をしているのも見ていた。
そして、先が大きなプラグになっているホースで彩さんと母のアナルが繋がる。
叔父さんは縄で2人の腰を一緒に縛り、手も背中に固定してしまう。
そして最後に、2人の鼻輪を床に仕掛けられているフックに直接繋いでしまう。
ほとんど顔を床から離すことができない。
その間も容赦なく鞭が私に撃たれている。
半日もそのままに、叔父さんの言葉に震えた。
ごめんなさい、彩さん、ごめんなさい、お母さん
ごめんなさい、ご主人様、、、
泣きながら何度も謝り続けた。
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