(我が娘が身体を差しだし弄ばれている姿を見つめていた。最初はクリトリスを撫でられていたが、暫くするとクリトリスを摘まみあげられていく、さらにオマンコの中を指で弄ばれるとまるで自身がされているような錯覚をし、軽く頭の中で逝ってしまった)
ああっ、んんっ
(ご主人様の前に座り、驚きの表情を見せていたが、口に咥えて直ぐに歯を立てしまい義兄が傷みを感じ美沙子の額を押し、床に押し倒した)
チンポに歯を立てやがって
(壁に掛かっていたバラ鞭を手にすると容赦なく美沙子に打ち付けた。美沙子の身体は全身ピンクに染まっていき、逃げても追いかけ鞭で打たれ続けた。ピンク色の肌には幾つものミミズ腫れが浮かび上がっていた)
百合恵、彩お前たちも連帯責任だ。百合恵、彩に2リットルの浣腸しろ
(義兄に命令されると洗面器にぬるま湯を満たし、たっぷりとグリセリンを注いだ。彩の排泄もご主人様に管理されているため、3日間排泄させてもらえてないのを分かっていた。
ローションをアナルに塗り丁寧に指先で解すと特大ガラス製浣腸器に浣腸液を吸い上げた。拳さえ受け入れるまで拡張されているアナルは簡単に解れていき、四つん這いになったアナルに浣腸液を躊躇うことなく流し込んだ)
2本目入れるよ
(2本目、3本目と全ての浣腸液を流し込んだ。彩の額や身体には脂汗が浮かび上がり
、ヌメヌメとテカらせていた)
百合恵自分でケツの穴を解しておけ
(義兄に命令されアナルをローションで解すと直径5センチの透明ホースを押し込んだ)
百合恵、彩にケツを向けてケツの穴どうしで繋がれ
(お互いに四つん這いでアナルを繋がると二人とも腰回りを麻縄で縛り離れられないようにされ、手は後ろに曲げられ私とは彩は後ろ手に縛られた)
百合恵我慢できない、ごめんなさい
(彩は限界を超え、排泄物は透明ホースを伝い、一気に私のアナルに流れこんできた)
お前が歯を立てた連帯責任だ。半日我慢すか、何度も失神するか楽しみだな
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