叔父さんが私の前に立つ。
オナニー癖をすぐに見破られてしまいます。
ああふぅぁ
叔父さんの指がクリトリスを撫ぜてくる。
私の知っている優しい叔父さんの顔じゃない。
威厳のある男らしさに溢れた顔で迫られる。
(プライドを捨てろ。牝になれ)
力強い言葉が私の心を揺さぶります。
うっとりとなって叔父さんに向けてうなづくと、
心地よい刺激だったクリトリスに痛みが走る。
ひっっ
クリトリスに固い感触とともに鋭い痛みが走る。
ジンジンとした痛みがお腹の奥にまで響く。
じゅわ〜とマンコから淫液が溢れてくる。
眉間に皺を寄せて痛みに耐える。
さらに痛みが強くなっていく…
くぅハァぁ
いつもは、気持ちよい敏感なクリトリスなのに
今は直接的な刺激が脳髄に走る。
いいいっん
目がチカチカするような強い刺激に大きな声が出てしまった。
これが気持ちよくなっていく?
(叔父さんの手がクリトリスから離れた)
ふぅぅ
何にしても、とてつもない初めての感覚だった。
そのまま叔父さんの指からマンコに入ってきて手マン。
ああががぁ
すっすごい、、、彼とは比べ物にならないくらい気持ちいい…
あああっ、ビクッと体が勝手に震えた。すると叔父さんは、そこを責め始めます。
「んーッ、うぐぅぅぅッ……ん、んん……うぐぅぅぅッ」
指の動きに合わせて腰がくねくねと動いてしまう。
気持ちいい、ひっイィいい
ガクッと大きく腰が震えた。
はぁぁぁ こんなに気持ちのは初めてだった。
(叔父さんの、俺の牝だ。の声に嬉しい気持ちになる。)
(叔父さんの前に跪き、オチンポを目にした)
彼のものしか知らない私は、その大きさに目を見張ります。
すごい大きい…
舌を出して亀頭を舐める。
母も彩さんもこんなに大きなチンポを咥えていたんだ。
舌を出して、竿の横からベロレロと舐め続けた。
でも咥えなきゃ、、、
大きく口を開けて咥える…けれども、
矢張り大き過ぎて、口を開ききれなく、歯があたってしまう。
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