(義兄は私にチンポをしゃぶらせながら手を頭の後ろに組み、がに股になり、腰を突き出した姿になった美沙子を見つめた。しかし、私の髪の毛を掴み、口からチンポを抜くと大きなチンポを揺らしながら歩み寄り美沙子の正面に立った)
ふふっ、クリトリスが剥き出しになっているじゃないか。どうやら早くから覚えてオナニーに狂っていたみたいだな
(手を伸ばし、クリトリスを捏ねるように動かしながら美沙子を見つめていた)
俺の牝になるなら女のプライドを捨てろ。百合恵や彩のように牝でいられる悦びを教えてやる。
(指で剥き出しのクリトリスを摘まみあげるゆっくりと捻りあげていった)
痛いか?ジンジンとした痛みがたまらないか?しだいに痛いはずなのに気持ちよくてたまらなくなっていくんだ
(クリトリスを摘まんでいた手を離すとオマンコの表面を確かめるように触ったが、既にびっしょり濡れたオマンコに容赦なく3本の指を中に押し込んだ)
もう、オマンコがぐちゃぐちゃに濡れているな。百合恵や彩は身体を晒したり、チンポをしゃぶるだけで何もしなくてもオマンコをぐちゃぐちゃにする牝なんだ。
(オマンコを弄ぶように指を動かし、ジースボットを刺激していた)
なかなかいいオマンコになりそうだ。もちろんオマンコだけでなく、ケツの穴の悦びも教えてやる。
美沙子は今日から俺の牝だ。チンポしゃぶらせてやる
(普通のサイズではなく、長さは18センチ、亀頭は直径7センチあり、雁が異様大きく張っていた)
美沙子良かったわね。ご主人様がチンポをしゃぶるお許しがいただけたの。私達の事を気にしないでご主人様に喜んでいただけるようにしゃぶりなさい
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