隣で彩さんが見本になる。
手を頭の上で組んだ。そして、足を開いて腰を落とした姿になる。
あっやばい。この姿勢は、女の隠すところを逆にすべて見せる姿勢だ。
彩さんの体にも、母と同じ場所にピアスか付けられていた。
陰毛はなく、【チンポ穴】と惨めな刺青が彫られていました。
胸が大きくてお尻も大きな彩さん。
この姿勢は、女として魅せる姿勢じゃない。
腰をくねらせて動くとマンコから淫液が垂れ始めました。
私も、足を開いて手を頭の後ろで組んでから腰を落としました。
Dカップの胸の先の乳首はまだピンク色で小ぶりな乳輪の先に乳首は自分では大きめかな
と思っています。
脇はキレイに手入れをしています。
体重を気にしているのでウエストは細くおへそも形がいい。
ガニ股でマンコは、前からはっきりと見えているだろう。
陰毛の髪質は細く柔らかいけど、マンコの周りから恥丘に広がっています。
肛門の周りはよくわからないけど毛が生えてるのは認識してます。
クリはオナ癖ですぐに包皮から顔出してしまう。
この異様な体験にクリが立っているんじゃないか?触ってないけどそんな気がしています。
目の前の母は、叔父さんのチンポを舐るように丁寧にしゃぶり続けていた。
品定めをするような叔父さんの視線が私の体に刺さるように見つめてる。
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