(最後のチャンスを与えたが、ソファから立ち上がり、服を脱いでいく姿を見つめていた。床に正座をし、額を床に付け、自ら躾けられることを望んでいる事を告げた)
ほほう、さすがは百合恵の娘だけはあるな。叔父さんの知っている美沙ちゃんとは違うな。
いいだろう、どんな身体に成長したのかよく見せるんだ。手を頭の後ろに組んで足はがに股になって腰を突き出すんだ。
彩、見本を見せてやれ
(彩は立ち上がり、美沙子の横に立った。まるでお手本を見せるように、手を頭の後ろに組み、足を肩幅位に開きがに股になり、腰を突き出した。彩はまるで媚びるかのように義兄の目を見つめながらゆっくりと腰をくねらせていた)
美沙子はまだ腰をくねらせなくていい。身体を見せるためのポーズを取るんだ。
(義兄と美沙子の会話が耳に入ってくるが、目の前脳チンポを喉の奥まで咥えていたが、時折口からは出しては竿や陰嚢に舌を這わせ、再び咥えては頭を前後に動かしていた。それは直ぐに逝かせるためのしゃぶり方ではなく、義兄を長い時間楽しませるためのしゃぶり方でしかなかった)
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