叔父さんに挨拶をすると
『立ってないで美沙ちゃんも座って。』
と促される。
私は、母が床に正座しているのにと思いチラチラと母に視線をやったり叔父さんを見たりと躊躇していた。
『美沙ちゃんは、まだこっち側じゃないからソファに座っていいんだよ。』
私がソファに座ると叔父さんは、女性の頭を掴んで引き離した。
すぐに母が叔父さんに丁寧にお礼を伝えると女性の代わりにチンポに飛びつくようにしゃぶりつく。
そして、女性は足を開いた正座になり背筋を伸ばして叔父さんを見つめる。
叔父さんの動作や次の命令を待っているんだろうないと思った。
「あれ?彩さん。」
『そうだよ。美沙ちゃん、彩だ。最近は、ほとんど会っていないと彩から聞いてたけど覚えていたね。』
叔父さんが彩さんに目で合図すると彩さんが私の方へ向き
『美沙ちゃん、ずいぶんキレイになったのね。また会えて嬉しい…』
言い終えると再び叔父さんの方は向きなおった。
『美沙ちゃんは、ほんとに女らしくなったな。』
叔父さんは続けた。
『百合恵は、お父さんの遺言で俺に譲渡されてここにいる。
あいつは、優しかったからな、百合恵の強いマゾ性を引き出せなかった。』
『こっちの彩は、美沙ちゃんの家庭教師をしてる頃に調教を始めた。もともとノーマルなら女だったが今は俺の家畜以下の牝になっている。』
叔父さんはそのまま続けた。
『この牝たちは、常に発情している体に改造して、頭の中は俺のチンポを与えられることばかり考えているように調教した。』
叔父さんが立ち上がると母の口から叔父さんのオチンポが離れた。
彼のものよりだいぶ太いし長い…すぐにかぁっと顔が火照るのがわかった。
母もすぐに膝立ちになり叔父さんのチンポにすぐにむしゃぶりつき、彩さんもお尻側でアナルを舐め始めた。
『美沙ちゃん、、君もマゾって言っていたね。昨日の告白は、驚いたよ。』
「やっぱり、昨日は、お母さんのオナ報告だったんですね。割り込んでしまってごめなさい」
さらに恥ずかしい気持ちになった。
『いやこっちこそ悪かった、美沙ちゃんには、わからないように調教していたはずだったからね。百合恵には、バレた罰として後で仕置きをしておくか。』
『それで、美沙ちゃんはこっちに来るのか?百合恵や彩みたいにされたいじゃないのか?』
「はい、、、、私もマゾ牝なんだと思っています。」
ゆっくりと告白した。
『なら自分で選ぶ最後の選択の機会をあげよう。そのまま、服を着てソファに座っているか。それとも、服を脱いで床に正座するか。床に座ったならその時から、美沙ちゃんは俺の姪じゃなくて、ただの牝…家畜以下の牝として扱う。』
「はい。」
私は迷うことなく、服を脱ぎ床に正座をした。
額を床に付け
「私の調教をお願いします。きびしく躾して欲しいです。」
とお願いしました。
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