(朝食の後洗濯も済ませると自室で普段着から外出するために化粧を施していた。引き出しを開け、シルバーのリングを取り出すと鼻腔にワセリンを塗り、リングを鼻腔に通した。下着を脱ぎ、膝が隠れる程度のワンピースを身に付けるが、身体のラインが強調されていた)
お待たせ
(普段美沙子の前では見せない服装をし、鼻の穴には鼻輪が輝いていた)
美沙子ったらまるでデートに行くみたいね。さあ、行きましょう
(ガレージに置いてある軽自動車に乗り込むとエンジンを掛け、郊外に向かって走り始めた)
まさか、親子でマゾだなんて驚いたな。しかも、娘をご主人様に差し出す事になるなんて思いも知らなかった
(暫く走ると山間部の一軒家に辿り着いた。まるで別荘のようなログハウスの前に車を停めると玄関のチャイムを鳴らした)
百合恵です。昨日連絡しましたが、今日は娘の美沙子を連れてきました。ありがとうございます。鍵を開けて入ります。
(バッグから鍵を取り出し、玄関の鍵を開けて中に入った)
美沙子、ドキドキしているんじゃないの?ふふっ
(廊下を通り、リビングのドアを開けると亡き主人の兄がソファに座っていたが、足もとでは、裸の女性が正座をし、美味しそうにチンポにしゃぶり付いていた)
遅くなり申し訳ございません
(美沙子にとっては優しい叔父が母親のご主人様と初めて知る事になった)
※元投稿はこちら >>