シャワーを浴びて、糞を落とした。
石鹸のかおりに、先ほどまで便臭は消えてしまう。
「うん、お母さんのご主人様に会ってみたいな。でも、明日かぁ。」
いちおうというか私には、彼がいる。優しい彼でとてもわたしを大事にしてくれている。
しかし、私が欲してるのは、圧倒的な力と威厳で私の全てを支配する男性だった。
ちょっと考えれば、彼はそうのような男性ではない。キレイでお淑やかな飾りものの私を好きなだけだろう。
「お母さん、やっぱり一緒に連れて行って。マゾの悦びを知りたい。私もお母さんと同じマゾ牝だもん。」
翌日、時間になるといつもの青を基調としたチュニックに、白のパンツを履いて居間におました。髪はゆるふわウェーブ、ネックレスに可愛いピアスを耳に飾り、清楚な可愛いらしいスタイルです。
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