美沙子が私と同じマゾの牝だったなんて
(身体を離すと足を肩幅位に開き、がに股になった。ラビアのピアスを摘まみ左右に拡げた)
ああっ、美沙子…
(しっかりと美沙子を見つめると)
淫乱な百合恵が小便と糞を垂れ流す姿をご覧下さいませ。ああっ、出ます。小便と糞が出ます…ジャー、ジャー、ブブッー
(尿道口からは勢いよく小便が噴き出し、アナルからは残りの軟便を垂れ流していた)
お母さん凄く惨めでしょう。でも、惨めな程に感じるの。ああっ
(床には小便も混じり、軟便の上に仰向けになり、手足を開き大の字になった。右手でクリトリスとオマンコを弄り始めた)
ああっ、気持ちいいです。ああっ、逝くっ、逝くっ
(美沙子を見つめながらオマンコに指を入れ掻き回し続け、激しく逝ってしまった)
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