「やっぱり、、お母さんは今の人と出会ってからほんとに変わったと思う。見た目も改造されちゃってるしね。」お父さんの生きている時は、胸にピアスはなかったはずだった。
お母さんの乳房が押しつけらる。固くボッキしたしたままの乳首が私の乳房にあたり気持ちがいい。
「うん、マゾ母娘だね。変態母娘だよ。」
お母さんからぎゅっと強く抱きしめられた。
こんなに感じに抱かれたのは小さなとき以来だった。
そして唇が重なる。
んんっ、、、舌が唇を割って入ってきた。
お母さんさんとのキスはウンチ味だった。
舌を絡めあいながら、乳房を押し付け合い感じている母娘だった。
「お母さんに言われて清楚な女性を演じてきたけど、こっちがほんとの私だと思うよ。」
2人の口まわりはお互いに舐めてウンチはなくなっていた。
「お母さんが望んだ清楚な女じゃなくてごめんね。私もマゾ牝だったの。」
私も解放された気持ちの笑顔でした。
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