美沙子…
(パジャマを脱ぎ、躊躇うことなく裸になっていく姿を唖然と見つめて)
本気なの?
(いつの間にかすっかり大人の身体になっている事を改めて思い知った。街を歩いていたら必ず声を掛けられる清楚系美人。そんな美沙子が私の地を引いたマゾだなんて信じたくなかった。すると美沙子から驚く事を聞かれた)
ええ、お父さんの事を忘れた事はないよ。凄く愛されていたと思う。でも、今お付き合いしている方はお父さんとはまた違うの。凄くお慕いしているの。凄く幸せよ。こんなことをできるまでに躾けていただけたもの
(突然ウンチをすくい身体に塗りつけていく美沙子の姿に顔をほころばせていた)
本気なのね
(指を口に含みしゃぶり付く姿に優しく抱きしめた。乳房で乳房を押し潰し、腰に手を回した)
美沙子、今までの美沙子じゃないんだね。これからはマゾ母娘になるのね。同じマゾの血が流れた母娘。お母さんもう、美沙子の前で隠す必要無くなったね。
ふふっ、これからはマゾの母親としてよろしくね
(唇を重ねると舌を押し込みねっとりと絡めるが、口元の涎は黄土色に変わり、長い時間舌を絡めあっていた)
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