お母さんは、床のウンチを体に塗りながら興奮している。
半開きの口から漏れる吐息は女の極まった吐息だ。
普段は清楚何度かイメージて綺麗好きのお母さんからは想像できない変わりよう体験ったけど、その顔からは嫌がっている感じは微塵もなく、とても幸せそうな顔をしてる。
お父さんとの絡みを覗いた時にはこんなプレイは見た事ない。それにお父さんの時よりも、ずっと幸せそうになってる。
「お母さん…今の人に調教されて、お父さんよりも幸せに見えるよ。すごい人に調教されているんだね…それなら、わたしもきっと大丈夫…」
私は服を脱いで浴室に入るとウンチを掬って身体に塗り始めました。
手に取ると滑らかで身体に塗ると薄く伸びていく。
「ああああっ…」お母さんのように女の喜びにはなっていないけど、感極まって塗り付けていく…
「ふふ、、お母さんさんのくっさいうんちの匂いだ。」
ちょっと引き攣った顔に手を当てて顔に塗り広げる。そして髪の毛まで塗り込めていった。
「普通の女が終わっても平気だよ。だってお母さんは今の方が幸せってわかるから。」
言い終わると指を口に入れてうんちを舐める。
「うはっ、変な味…でも嫌じゃないよ。」
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