美沙ちゃん…貴女
(通話中のスマホを掴み、慌てて通話終了ボタンを押し棚に置いた)
本気で言っているの?お母さんがどんな女か知っている?
(床に両膝立ちになると両手で自ら排泄し、山になったウンチを両手ですくい、首筋から乳房、脇腹、腰回り、太股へと塗りつけていった)
ああっ、んんっ、
(娘の前で自ら糞化粧を施していく姿を見せる事に異様に高揚し、半開きの口からは甘い吐息が漏れていた)
はああっ、
(前面には白い肌から黄土色に代わり、更に両手でウンチをすくい取ると顔に伸ばし始めた)
お母さんこんな事も出来るように調教されてきたの。そして今凄く感じているの
美沙ちゃん、貴女この浴室に入って来れる?入ってきたら後戻りできなくなるよ。普通の女は終わるの。その覚悟はあるの?
(茶色に顔に唯一見開いた目だけが白く、真剣な眼差しで美沙子を見つめていた)
※元投稿はこちら >>