「お母さん…」
勢いよく吹き出すウンチとともに便臭が漂ってきていた。
最初の勢いよく飛び出した便は、柔らかくなりブリっブリッとい音ともにたくさん出てきていた。
明らかに数日溜め込んだウンチの量だった。
普段の清楚な姿と違いお母さんの姿は、ウンチを漏らした惨めな姿だった。ただその顔は、とてもいやらしく女として魅力的に見える。
「お母さん…そんな事ないよ。その体とてもキレイ。」
ピアスとクリトリスは、ピアスによって大きくそして固くボッキしたままなのがよくわかる。
「私もお母さんの血が流れてる変態ってわかってるよ。」
風呂場の棚に置いてある母のスマホに向かって私は言った。
「私は、美沙子は普通の人じゃない。母と同じマゾです。」
たぶん、お母さんは、スマホでリアルでご主人様に報告していたはずだ。そう思ってスマに向かって話した。
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