”文ちゃん、お母さんの陰毛を取るんでしょ~
それならハサミで切って持っていけばいいじゃないの
ねえ、見ないで!そんなに顔を近づけたら恥ずかしいじゃないの”
文雄の近づく顔から下半身を遠ざけようと文絵が体制を変えようと
した時だった、
”あっつ!いや~ん”
股間を隠すことに気を取られて大きくバランスを崩す
その瞬間股間に当てていた手が離れ、おマンコだけでなくアナルまで
大公開となってしまった。
何人もの男のペニスを咥え込んできた文絵の熟した黒マンコが
姿を現す。クリトリスも中のヒダまで丸見えとなってしまった。
文絵は真っ赤な顔をして顔を両手で隠して泣き始めた
”いや~ん、もう、文ちゃんが見ようとするから・・・・”
そんな母の泣き顔を見ながらも、文雄は生で見る母のおマンコに下半身を
熱くしていた。そして和弘のチンポをぶち込まれてヨガる母の姿が重なった。
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