「お母さん本当にいいの?」
さっきから背中を向けてキッチンのシンクで夕食背使った食器を洗っている母に何度も確認してしまう。
その度に黙って頷く母、そして食器を洗い終わるとシャワー浴びてから望みを叶えてあげるから部屋で待ってるよう僕を促しバスルームに行ってしまった。
キッチンから出ていく母の後ろ姿を見送る時にどうしてもお尻に背線がいってしまう
母を見送ってから自分の部屋に戻り、母が来るまでシングルベッドに座ってスマホに移した盗撮動画を見ながら母を待つ。
普段性的なものを全く感じさせない母が動画の中ではまるでAV嬢のように喘ぎ悶えていた
今まで何度もこの動画で自分を慰めてきた、そして自慰する度にいつか生で母の秘部を生で見てみたいと思っていた。
ただいきなりお願いしても母は怒るだろう、もしかして僕を軽蔑して口を利いてくれなくなるかもしれない、そんな時女性の陰毛がお守りになるとネット記事で読んだ
僕は今度の受験で自身がないからどうしてもお守りに母の陰毛が欲しいとお願いした
最初こそびっくりして軽くあしらってきた母だが毎日お願いしてると根負けして今日やっと望みを叶えてくれると約束してくれた。
“ああ やっと直に見れるんだ”
そう思っていると部屋のドアがノックされ母が入ってきた
こんな始め方でどうでしょう?
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