平坦な人生からは考えられないほどの幸運な一日を終えて、出分は自身の部屋で恍惚の表情を浮かべている。
「やっべえだろ・・・今頃正気に戻ってるだろうけど・・・ちょっと弄ればすぐに発情するから心配はいらねえなぁ・・・」
ゆみの羞恥に塗れた動画を流しながらも、すでに意識は明日へと向けられていた。
「とりあえずは・・・こうだな」
『明日も配信後にいくからね。もちろんローターは常時つけておくんだよ』
辱めるような言葉を一切使わず、簡潔なDMを送る。
正気に戻っているであろうこのタイミングはゆみを追い込むことは逆効果と考えているためだ。
だが、出分がゆみの部屋に行くということは・・・そんな妄想の余地をゆみに与えていた。
「躾は配信後にじっくりやりゃ~いい・・・おっと今のうちにネットで買い物を・・・」
首輪とは別に尻尾付きアナルプラグやリード。さらにはペット用のエサ皿を注文する。
「アナル開発は後々として・・・奉仕用の雌犬に躾けないとなぁ・・・あ~やっべまたギンギンになっちまった」
ゆみの口内にたっぷりと出してにもかかわらず、そんなことを忘れたようにそそり立つ肉棒。
だが、出分は自身でいじることはせず、明日の躾けに頬を緩めながら、ベッドに横になった。
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