「こんなにあっさり服従宣言するなんて、よっぽど現状で興奮したんだな~」
(ここまで従順になるとか最高すぎんだろ・・・動画もばっちり収めたことだし・・・ちょっと試しに虐めてみっかなぁ)
割れ目を突き出したままに服従を誓うゆみに向けられた顔は満足感よりも嗜虐心を刺激されたというほうが近いだろう。
「それじゃこれからはしっかりご主人様にこの身体を使って奉仕するんだよ・・・仕事中はいいけど俺と会う時は首輪をつける。わかったね・・・?」
出分の指先が秘部に触れるがイカせるような刺激ではない。じっくりとなぞりむしろもどかしさを増長するような感触だけがゆみの身体に走る。
刺激を求めるようにゆみが腰を上げ指に押し付けようとするが、望んだ刺激が与えられることはなかった。
そこで出分が立ち上がるとゆみに覆いかぶさるように近づく。
だが・・・
「ゆみが素直にペットになったことだし、今日はこれくらいで終わりにしようか。初日なのに十分すぎるほどにゆみはいい反応をしてくれたからねぇ・・・」
耳元で囁いた言葉はピンクの割れ目から愛液を垂れ流し、今か今かと躾を待ちわびていたゆみにとって聞き間違えと思うほどに想定外の言葉だった。
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