出分
「さすがインフルエンサーだねぇ・・・撮られてるからこそ、そんな男が喜ぶおねだりを言っちゃってねぇ・・・」
もう、撮られていることなど意識には無かった。
すぐに快感を貪りたいという雌の衝動に侵されていることは火を見るよりも明らかだった。
私の様子を理解した上で、男は一言を囁いた・・・・。
出分
「そんなにゆみのトロトロおマンコを可愛がってほしいの?」
男の言う通り、刺激を求めるように雌の匂いを醸し出している秘部・・・。
しかし、男はその泉の中心では無く、太ももを愛撫しはじめる。
ゆみ
「あ、あはあ〜ん・・・」
出分
「でも~・・・可愛がるのはペットだけって決めてるんだよね」
今迄と違いねっとりと絡みつく様な口調・・・
まるで、私の飼い主のようにはっきりとした口調に変わった・・・。
それはもう、私が拒絶も後戻りもできないほど快楽に溺れ発情していることが分かりきっているからだった。
それなのに、私の腹部を円を描くように弄る手は、私が求める場所ではない。
弄ぶ様に、もどかしい愛撫を続けられている。
それは焦らされた、挙句に私の口から言わせることで服従する意識を植え付けようとしていた。
出分
「だからもっと気持ちよくなりたいならさ、ゆみのお口ではっきり言おうね」
そう促しながら、男はもってきたバッグの中身を物色している。
ゆみ
「わ、私の口から?・・・」
出分
「今からゆみはご主人様に飼ってもらう淫乱雌犬です、ご主人様のおチンポを喜ばせるための愛玩動物になるのでゆみのぐちょぐちょマンコを使ってくださいってね」
そう言って、紅いペット用の鈴のついた首輪を私の前に放り出した。
ゆみ
「これ・・・どうするんですか?・・・まさか・・・ペットって・・・」
男のペットになって、首輪をつけられる・・・。
それも、自分から恥ずかしい宣言をしなければ、これ以上気持ち良くして貰えない・・・。
もう、我慢なんて・・・。
ゆみ
「今からゆみは、ご主人様に飼ってもらう淫乱雌犬です・・・
ご主人様のおチンポを喜ばせるためだけの愛玩動物になります・・・。
だから、ゆみのぐちょぐちょマンコを使ってください」
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