「さすがインフルエンサーだねぇ・・・撮られてるからこそ、そんな男が喜ぶおねだりを言っちゃってねぇ・・・」
すでに撮られていることなど意識の外。快感を貪りたいという雌の衝動に侵されていることを理解した上での一言を囁いた。
「そんなにゆみのトロトロおマンコを可愛がってほしいの?」
言いながら求めるように雌の匂いを醸し出す秘部・・・ではなく、太ももを愛撫する。
「でも~・・・可愛がるのはペットだけって決めてるんだよね」
ねっとりと絡みつく口調から主・・・まるで飼い主のようにはっきりとした口調に変わった。
それはもうゆみが拒絶も後戻りもできないほど快楽に溺れ発情していることが分かりきっているからだ。
ゆみの腹部を円を描くように弄る手はゆみが求める場所ではない。それを理解っていてもどかしい愛撫を続ける。
それは焦らした先にゆみの口から言わせることで服従の意識を植え付けるためのものだ。
「だからもっと気持ちよくなりたいならさ。ゆみのお口ではっきり言おうね」
出分はもってきたバッグを引き寄せると中身を物色している。
「今からゆみはご主人様に飼ってもらう淫乱雌犬です。ご主人様のおチンポを喜ばるための愛玩動物になるのでゆみのぐちょぐちょマンコを使ってくださいってね」
そして、ペット用の鈴のついた首輪をゆみの前に放った。
※元投稿はこちら >>