(一度スイッチが入ったら止まらないんだろうなぁ・・・)
「そうだ・・・男が喜ぶことをゆみはしっかり理解してるねぇ・・・」
言いながら出分の指先がクリを微かに擦る。その刺激は機械的なローターとも違うまさに生の感触だった。
軽く触れ続けるだけで自然と淫らな声と身体をくねらせるその仕草に漂う色香。
出分は顔を近づけると、
「あぁ~・・・ゆみのここからエッロい匂いが香ってるよぉ・・・」
鼻先がクリに擦れるほどの距離で嗅ぐと羞恥を煽るように感想を呟いた。
「それじゃ~ゆみの処女マンコの味を確かめてあげようねぇ・・・」
舌を出しながらゆみに見せると顔を埋めていく。
刺激を待ちわびるかのようにぐっしょりと濡れた割れ目へ舌先をつけると、そのままゆっくりとクリトリスまで舐めあげる。
「あ~想像以上に美味しい愛液だよぉ・・・」
じっくりと味わうように何度も割れ目をなぞる。
当初強張っていたゆみの身体がじょじょにほぐれ、心と身体を完全に出分へ許すとそれを示すかのように出分を見つめる瞳は子犬のような視線に変わっていた。
※元投稿はこちら >>