出分
「ん~・・・? 同じようにってどこかなぁ・・・? ゆみはチンポがついてるわけじゃないよねぇ・・・?」
恥ずかしさにやはり、はっきりと言えなかった・・・。
その事が更に恥ずかしさを倍増してしまう。
羞恥心に責め立てられ、全身を赤く染めてしまう・・・
それでも、男はクリトリスには触れず、更にもどかしさを助長するように指先で乳首を転がす。
ゆみ
「あ、あはあ・・・ダメ・・・」
出分
「おねだりする時ははっきりと口にしながらその部分を自分でみせるんだよぉ~・・・」
男はローターで刺激を続けた身体が疼き、堪らない事を承知の上で焦らすように語り掛けてくる。
もう、理性は吹き飛んで身体が求める快楽に身を委ね、抵抗しないことを見抜いた上で、男はスマホを取り出すと撮影モードにしてテーブルに置いた。
ゆみ
「え?・・・まさか・・・」
出分
「ほら・・・配信だと思えば大胆になれるだろ? もちろんゆみの身体を見ていいのは俺だけだから俺のために個人撮影だけどねぇ・・・」
私が配信で見せる、男を誘う様なライブ・・・配信だと思えば・・・。
そんな、男のデタラメも今の私には説得力があった。
出分
「それじゃ~はっきり言いながら、そこを自分でみせてごらん・・・」
映画撮影で言えば、カチンコを打たれた様に最後に抵抗にとどめを刺された。
ゆみ
「う、うん・・・ここを・・・舐めて欲しいの・・・」
男とカメラに向かい、脚を広げて秘部を晒してしまう・・・
両手でクレパスに隠れ、少し膨らんだクリトリスを男に・・・。
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