(ほんとにおねだりまでしてくるとはねぇ・・・)
「ん~・・・? 同じようにってどこかなぁ・・・? ゆみはチンポがついてるわけじゃないよねぇ・・・?」
羞恥に塗れたゆみの一言を聞き返す。
その間、クリには触れずもどかしさを助長するように指先で乳首に刺激を与えながら・・・
「おねだりする時ははっきりと口にしながらその部分を自分でみせるんだよぉ~・・・」
ローターで刺激を続けた身体が疼いていることを承知の上で焦らすように語り掛ける。
すでに理性は吹き飛び、身体が求める快楽に身を委ねていることを見抜いた上で出分はスマホを取り出すと撮影モードにしてテーブルに置いた。
「ほら・・・配信だと思えば大胆になれるだろ? もちろんゆみの身体を見ていいのは俺だけだから俺のために個人撮影だけどねぇ・・・」
(あのインフルエンサーがこんな都合のいい女だって事実を他の視聴者どもに教えてやるわけがねえ)
有名配信者に対する独占欲は視聴者であればだれもが持つであろう。
そしてそれは出分も例外ではなく、むしろこの状況は自分『だけ』がこの初々しくも淫らな身体をしゃぶりつくすことができるというかつてない興奮に包まれていた。
「それじゃ~はっきり言いながら、そこを自分でみせてごらん・・・」
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