出分
「あ~こぼしちゃったかぁ・・・次からはしっかり飲み込むようにねぇ・・・」
男の言う通りに出来なかった私は、本来感じる訳のない罪悪感を感じていた。
虚ろな瞳で男を見上げるると、男は私の頭を撫でながらその姿をスマホに収めている。
余りにも性に対する知識が無い私の行動は嫌悪感より戸惑いの方が大きかった。
その事に勘付いた男は無意識にほくそ笑む・・・。
更に男はしゃがみこむと、私の頬を撫でながら囁く。
出分
「ゆみ、こういうことに慣れてないだろう?・・・」
男の事を言っているのかわからなかったが、脱力状態である私の手に自身のモノを握らせると
いま出したばかりにもかかわらず、すでに肉棒は硬度を取り戻しつつあった。
出分
「細かいことを考えなくていいんだよォ・・・ゆみも気持ちよくなりたいだろ・・・? 考えるよりも身体に正直になればいいんだ・・・」
男は幼子へ理屈の説明など不要と言わんばかりの暴論をあたかも当然の如く囁く。
出分
「どこを気持ちよくしてほしいかその可愛い口ではっきりといってみな?・・・」
ずっと、乳首とクリトリスを微弱に責め続けられ、さっきは強弱をつけられて責められていた。
もう、どこだって性感帯の状況に陥っている。
男のする事全てがされたい事なのかも知れなかった。
だけど、自分の敏感な場所・・・クリトリスを責められたいと思ってしまう。
ゆみ
「う、うん・・・じやあ・・・私も同じ様に舐めて・・・下さい」
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