出分
「あ~・・・ゆみの口マンコさいっこうだなぁ・・・」
私の前後の動きに合わせて腰を振り、快感を口にする男・・・。
生臭い異臭も漂う空間に猥褻な音が奏でられている。
ゆみ
「くふうん・・・はぐ・・・びちゅう・・・んんぐう・・・」
出分
「このくっそエロい音がゆみのその可愛い口から漏れてるなんて信じられないよなぁ・・・」
更に頭を掴むと喉奥までくわえさせ、小気味よくリズムを刻んでいた音が途切れる。
息も出来ない程に喉奥迄突き、数秒、窒息状態味わせたされ、解放され、また喉奥まで突き刺される・・・
イラマチオという言葉も知らない、私に自身の欲望をぶつけるように男は繰り返した。
出分
「たまんねぇ・・・おっ・・・おぉ・・・口の中に出すからなぁ・・・もちろん全部飲み込めよぉ・・・」
オナホールのように、私の頭を掴んで激しく動かし、だんだんとピストン速度があがっていく・・・。
そして・・・
ゆみ
「うっごご・・・はうう・・・うげええ・・・」
出分
「んおっ・・・! おっ・・・あ~・・・すっげぇでたなぁ・・・」
私は頭を抑えつけられたまま、欲望塗れの精液を口内に注入された。
あまりにも濃くあまりに多量な精液をしゃぶらせたままにもかかわらずプビュッ・・・出した。
それは口から漏れ出すほどだった。
ゆみ
「はあ・・・はあ・・・はあ・・・」
出分
「チンポの味もザーメンの味もしっかり覚えるようにねぇ・・・ゆみはこの匂いを嗅いだら発情するようないやらしい~女の子になるんだからねぇ・・・」
口元から精液溢れ、胸元に滴り落ちる・・・
生臭く、青臭い・・・そして、苦い様で甘い・・・半分以上胃にも入ってしまった・・・。
でも、男の命令は全部飲み込め・・・
とても初めての体験でそこまで出来るはずも無い・・・。
放心状態で事後の男を見上げる・・・。
満足気で、私を堕とした確信に満ちている。
私は未だ状況が把握出来ないまま・・・。
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