本当に私の性知識は、今時の小学生以下に過ぎなかった・・・。
私のあまりに無垢な反応は男の肉棒を激らせるには十分過ぎたのだ。
出分
「怒ってるわけじゃないよぉ・・・むしろわからないことを聞けるなんてとってもいい子だねぇ・・・」
既に言葉だけの抵抗も失われ、蕩けた瞳が男を見上げる。
こんなはずじゃ無かった・・・もっと、ガードを固めていれば・・・
しかし、もう全て遅かった・・・。
出分
「これからじっくり慣れていけばいいんだよぉ・・・だからいきなりここを弄るなんてこともしないからだいじょ~ぶ」
そう言いながら、男が腰を落とすと手が私の下腹部に伸びてきた。
更に下着の上から指先で湿った秘密部をなぞりだした。
ゆみ
「ひゃん・・・・」
出分
「今日はこっちを使って俺を気持ちよくするんだ・・・いいね?」
割れ目をなどった指先を私の口にいれ舌先を弄ぶように絡ませ、暫くその指をしゃぶらせると立ち上がり・・・
出分
「そう・・・とっても上手だ。今、指をしゃぶったようにこっちもしゃぶってごらん?・・・」
指先で顎を持ち上げられ、戸惑い気味に口をあけた私の口内へそそり立った肉棒を入れられる。
出分
「いいよぉ・・・亀頭を舐めたらもっと奥までしゃぶるんだ・・・」
頭を掴まれ、ゆっくりと前後に頭を振られ、されるがままに私は男の肉棒を口で扱かされる。
しばらく動かした後、手を放されても私は自分の意思で動かしちゅば・・・チュバ・・・と服従の音を立てだしていた。
吐きそうな位の異臭と、カリの裏に隠れた恥垢の臭い・・・。
だけど、言われた通りにしなきゃと思い込んでしまっている私は奉仕し続ける。
出分
「いい子だね、こんなにいい子なんだからもう怖がることもないってわかってきただろう?・・・
配信でみんなに見てもらって気持ちよくなって、俺に火照った身体を慰めてもらう。ゆみにいいことばかりだろう?・・・」
私のフェラはぎこちないと思いながらも、男は従順にしゃぶりつづける私を子供をあやすように褒める。
性知識が皆無な私だからこそ、この状況ではこれが当然なのだ・・・と身体と心に刻み込まれ、従順なペットに躾けようとしているのだ。
ライブ配信で美声を奏でていた口が、信じられないほどに卑猥な音色を奏でている。
その音は私にかろうじて残されていた理性を蝕んでいった。
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