(まじかよ・・・性知識が小学生以下かよ・・・最高すぎんだろぉ・・・あ~絶対この雌は俺の肉奴隷にしよ・・・)
ゆみのあまりに初心な反応は出分の肉棒を滾らせるには十分すぎる一言だった。
「怒ってるわけじゃないよぉ・・・むしろわからないことを聞けるなんてとってもいい子だねぇ・・・」
すでに言葉だけの抵抗も失われ蕩けた瞳が出分を見上げている。
手の届くはずのない人気インフルエンサーがまさか自身にこんな言葉を告げるなんて・・・
「これからじっくり慣れていけばいいんだよぉ・・・だからいきなりここを弄るなんてこともしないからだいじょ~ぶ」
言いながら出分が腰を落とすと手が彼女の下腹部に伸び、下着の上から指先で湿った秘密部をなぞった。
「今日はこっちを使って俺を気持ちよくするんだ・・・いいね?」
割れ目をなぞった指先をゆみの口にいれ舌先を弄ぶように絡ませ、ひと時の間、指をしゃぶらせると立ち上がり・・・
「そう・・・とっても上手だ。今、指をしゃぶったようにこっちもしゃぶってごらん・・・?」
顎を持ち上げ戸惑い気味に口をあけた口内へそそり立った肉棒を入れた。
「いいよぉ・・・亀頭を舐めたらもっと奥までしゃぶるんだ・・・」
頭を掴みゆっくり動かすとゆみはされるがままに前後に頭を振る。しばらく動かした後に手を放すと自分の意思で動かしチュポリ・・・チュポリ・・・と服従の音を響かせた。
「いい子だね。こんなにいい子なんだからもう怖がることもないってわかってきただろう・・・? 配信でみんなに見てもらって気持ちよくなって、俺に火照った身体を慰めてもらう。ゆみにいいことばかりだろう・・・?」
ぎこちないくわえかただと思いながらも、出分は従順にしゃぶりつづけるゆみを子供をあやすように褒める。
性知識が皆無なゆみだからこそ、この状況ではこれが当然なのだ、と身体と心に教え、従順なペットに躾けようという目論見があった。
あの美声を奏でていた口が信じられないほどに卑猥な音色をあげる。
その音はゆみのかろうじて残されていた理性を塗りつぶすには十分でもあった。
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