「おぉ~・・・いい声出すなぁ・・・めちゃくちゃ興奮するよぉ・・・そんなに感じて気を失っちゃうかと思ったよぉ・・・」
甘噛みの刺激で出分の顔を抱きしめるように喘ぐゆみは結果的に耳元で甘えるような声をあげた。
「焦らされて敏感になってるなんてゆみは素質あるねぇ・・・こうされると気持ちいいんだろ?」
チュパチュパと音を立てて唇で乳首を噛みながら、彼女を見上げる。
「無駄にでかいだけよりも敏感な美乳のほうが魅力的だからねぇ・・・」
唾液塗れの乳首を指先でコリコリと摘まみながらゆみに語り掛ける。
「まぁあんな衣装で配信するくらいだからもともと潜在的な願望もあったのかなぁ・・・? 身体がこんなに喜んでるもんなぁ・・・」
あまりにも反応するゆみの身体は余すことなく火照っている。
止め処なく刺激を続け、喘ぎ声からも理性が失われかけた頃、ピタリと手を止めると出分はその場で立ち上がりズボンを下ろした。
「自分ばっかり気持ちよくなってたらダメだよねぇ・・・?」
そして、ガチガチに硬く反り立った肉棒をゆみの頬に擦り付けた。
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