羞恥に顔を背けながらも従順な態度に出てしまう私・・・・
初めて異性に素肌を晒してしまい、鼓動も高鳴り恥ずかしさに動きもぎこちない。
出分
「恥ずかしくていいんだよぉ・・・それが快感になるんだからねぇ・・・」
男はサポーターの締付けから解放された乳房を下から持ち上げるように弄りだす。
ゆみ
「あ、いやああ・・・そんなにされたら・・・」
出分
「すべっすべでハリがやっべえなぁ・・・視聴者もこの肌を舐めまわしてえって思いながらゆみの配信を見てるんだよぉ・・・?」
更に乳房を掴み乳首の周りを舌でチロリと舐められる。
だけど、男は焦らすように乳首そのモノを避ける様に責め立てた。
自分の望まない愛撫に淫らな吐息を出しだした私を嬉しそうに見つめている男。
出分
「もちろん、どんな味なのかってのもみんな興味あると思うんだよなぁ・・・」
ゆみ
「はああ・・・はうん・・・ど、どんな味って・・・イヤ」
さらにキスマークをつける勢いで乳首の周りに吸い付き、チュちゅうぺろと私に快感を教える様に卑猥な音が部屋に響く・・・。
ずっと、いつか現れる素敵な王子様と・・・なんて妄想する甘々な初体験は、見ず知らずの生理的に受け付けないおじさんに無惨に散らされる。
出分
「抵抗なんて考えるより一緒に気持ちよくなれば、ゆみは今の配信生活だって続けていくことができるんだから・・・素直になってごらん?」
ゆみ
「き、気持ち良くなんて・・・ない・・・」
軽い否定を口にするが、大人しい私は決定的な拒絶が出来ない・・・。
更に刺激を与えられていない乳首をみるみるうちに勃起させてしまっていた。
昼間からずっと微弱に刺激され、もどかしさを感じていた身体は自分の思いとは違い
もっと、もっとと刺激を求めだしているに違いなかった。
だが、素直に認める事なんて出来るはずも無く、徐々に快楽の縄に固縛されて行く・・・。
性経験など無かった私は、無垢な貞操観念を弄ばれている。
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