羞恥に顔を背けながらも従順なゆみを見ると支配欲がむくむくと成長していく。
「恥ずかしくていいんだよぉ・・・それが快感になるんだからねぇ・・・」
サポーターから解放された小ぶりながらも滑らかな乳房を下から持ち上げるように弄りだす。
「すべっすべでハリがやっべえなぁ・・・視聴者もこの肌を舐めまわしてえって思いながらゆみの配信を見てるんだよぉ・・・?」
乳房を掴み乳首の周りを舌でチロリと舐める。
だが、焦らすように乳首そのものへの刺激は与えず、望まない淫らな吐息に喉を鳴らすゆみを嬉しそうに見つめていた。
「もちろんどんな味なのかってのもみんな興味あると思うんだよなぁ・・・」
さらにキスマークをつける勢いで乳首の周りに吸い付き、チュゥっというゆみに快感を教える卑猥な音が部屋に響き渡る。
「抵抗なんて考えるより一緒に気持ちよくなれば、ゆみは今の配信生活だって続けていくことができるんだから・・・素直になってごらん?」
軽い否定を口にするも大人しいゆみは決定的な拒絶ができないことを出分は理解していた。
さらに言えば刺激を与えることのない乳首がみるみるうちに立ってきていることも・・・
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