ゆっくりと開かれた扉の先。そこに息を荒げ視線を揺らしながらゆみが佇んでいた。
出分は口元にいやらしい笑みを浮かべるも言葉を発するよりも先に中へ入り扉の鍵をしめる。
そこでやっと出分はローターを止め、
「男を連れ込んでるところなんて見られたくないだろう・・・?」
と、言いながら肩で息をするゆみの腕を掴むと抱き寄せた。
さらに耳元に口を寄せ
「やぁ~っと二人で会えたねぇ・・・」
(誰にも言ってないみたいだなぁ・・・くくっ・・・他の配信者とも絡みもないし気軽に相談できる相手がいないってことだなぁ)
表情はおろか、身体すらかためたゆみの引き締めったお尻を軽く撫でるとそのまま指を食い込ませ、華奢なゆみの身体ごと持ち上げる。
「立ち話なんて疲れちゃうから奥でゆっくりお話しようか・・・」
リビングまでいくと小さめのソファーに座ると、ゆみは抱かれたまま膝の上に乗せられた。
「そんなに怯えなくていいんだよぉ・・・ゆみが言うこと聞いてくれる限り他の人にバラすなんてことはしないからねぇ・・・」
ライブ中から虐めていたゆみの身体は火照りと汗が滲みでており、耳元で囁くとそのまま唇を首筋に這わせる。
「画面越しじゃなくて実際にみるとほぉ~んとエッロい衣装だよねぇ・・・見られたくてしょうがないって欲求がプンプン匂ってくるよなぁ・・・」
自身の膝の上に潤んだ瞳を携え座るゆみを舐めるように見つめる。
もちろん滾った肉棒がズボン越しにゆみの秘部へ押し当てられている状況でもある。
「せっかくこんな挑発的な衣装を着てるんだし、脱がせるのはもったいないよねぇ・・・」
(今日はこの美乳をしゃぶってチンポをしゃぶらせて・・・くらいで許してやるかなぁ・・・ここまできたら焦ることはねえ・・・)
戸惑うゆみを嘲笑うように見上げ、告げた。
「でも見られるだけじゃ物足りなくなってるだろ~・・・? この可愛いおっぱいを虐めてあげるから自分で衣装ズラしてみせてごらん?」
言いながら、出分は衣装越しにゆみの慎ましやかな胸に乗るさくらんぼより小さな突起をぐりぐりと指先で刺激を始めた。
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