唯はアナルで徐々に感じ始め喘ぎ声を上げていた。
その顔を光に見せようと顔を上げられた。
「アンッ…アンッ…ご主人様…ケツマンコ…気持ちいい…です…」
成長した娘のやらしい姿に興奮した光のズボンは痛いほど膨らんでいる。
それを見逃さず鮫島は美香に抜くように命じた。
「はい…ご主人様…」
美香は光のズボンのチャックを下ろし鮫島よりも小さなペニスを口に咥えた。
「あなた…こんなに興奮して…あなたがいけないのよ…」
鮫島に聞こえないようにそっと話しフェラを始めた。
するとすぐに口の中に射精した。
口の中に溜まった精液を手のひらに吐き出す。
美香は馬鹿にするように「あら…もうイッたの?相変わらず早いのね。ごめんなさい…ご主人様以外のザーメンは飲めないの…」
吐き捨てるように言い放つと「アンッ…アンッ…ご主人様…ケツマンコでイッちゃう…アンッアンッ…イクイク…」と、唯の声が聞こえた。
【すいません。これから少し出かけます】
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