必死に誤解を解こうとする美里だが、身体は感じていた。
「ほら奥さん、言葉では抵抗しても身体は正直だな。こんなにも厭らしい汁が溢れているぜ。それに時折生暖かい汁も出ているぜ。」美里のマンコから指を抜くと、俺の手はびしょびしょに濡れて床に垂れていた。
「今度は俺を気持ち良くさせてもらおうか。」
俺は洋服を脱ぎ全裸になると、テーブルに乗り69の形になり、いきり勃ったチンポを口元に押し付け「ほら口を開けてしゃぶれ。」
嫌がり顔を左右に振り抵抗するが、俺は顔を押さえ無理矢理押し込む。
そのまま倒れ込みながら腰を動かし、美里のマンコに顔を近付け包皮を捲り、クリに舌を這わせ旦那に見せ付ける。
「ほら旦那さんよ見てみろよ。奥さん感じてクリが肥大してきたぜ。」
旦那には、美里が感じている事を指摘する。
「さてそろそろ奥さんのマンコを味わってみるか。」
しばらくクリを舐め回した後、テーブルから降りて美里の足の間に立つ。
亀頭をマンコに押し付けながら腟口を探ると、亀頭を腟口に入れチンポの半分程挿入する。
「あー、結構良い締まりしやがるぜ。なかなか良いマンコしてるぜ。」
一気に根元まで入れ、子宮を刺激する。
旦那からは、俺のチンポを飲み込む美里のマンコが丸見えになっている。
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