フィットネスに興味があると答えるとてっきりお客として参加するものだと思っていたが、経営難のジムのアシスタントをするように命じられた。
何にせよ借金を返さなければ元の生活には戻れない。
嫌な予感はしたが、言う事を聞くしかなかった。
「はい…直人様…わかりました…」
私は紐パンをカバンにしまい、ノーパン・ノーブラでメモに記された住所を訪れた。
(ここね…)
中に入ると寂れた感じはなく、男性客を中心に賑わっていた。
(本当に経営難なの…?)
そう疑いたくなるような盛況振りだった。
キョロキョロしていると社長が現れ恐縮したように私に着替えを渡し、ロッカールームを案内してくれた。
「ありがとうございます。今日はよろしくお願いします…」
ここの経営が少しでも上向けば借金返済に近付く。
ロッカールームで気合を入れて着替えたが…
(何これ…ほとんど見えてる…)
タンクトップとは程遠い、下の胸がはみ出た布に、下もほとんど丸見え…
(これを着てあそこに行くの…?)
ロッカールームの鏡で確認するが(もうお尻が見えてる…こんな格好で…)
直人さんと社長の策略にハメられた私は仕方なくジムに向かった。
歩く度に乳首が擦れ少しずつ尖ってきている。
「失礼します…」と、ジムに入ると一斉に視線を浴びる。
(さっきより…増えてる…)
困惑する私を社長は軽く紹介する。
「初めまして。古川です。今日はよろしくお願いします…」と、挨拶をしたが皆の視線は谷間や浮き出た乳首に集中している。
(そ、そんなに見ないで…)
だが、心とは裏腹に見られる事に羞恥心と同時に興奮を覚えていた。
社長は平然と私をマットに座らせ元々柔らかな身体で開脚をする。
そして股間に視線が集まる…
見られているうちにグレーのスパッツが愛液で濃くなっている。
揺れる胸…
愛液が染みた股間…
多くの視線が私に注がれる。
社長はマッサージと言いながらさらに恥ずかしい格好をさせ、オマンコ近くを撫で始める。
(それ以上…近くを触らないで…)
そう願いながらもスパッツのシミはどんどん広がっていた。
私はふと回りの男性客を見ているとほとんどの男性客が股間を膨らませていた。
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