「そうか、興味があるか。実はな、お前も知っての通り、俺は金を貸して利息で商売しているが、なかなか返せない奴も多い。その1つにフィットネスジムがあってな。ここはチェーン点じゃなくて、個人経営のジムなんだ。それがなかなか景気が悪い。女性のアシスタントが辞めて客離れが起きている。誰かいないかと泣き付かれてな。なあに、インストラクターと一緒に運動するだけだ。俺は別の用事を済ませてから行く。これが住所だ。先に行ってろ。今日は紐パンは履かないでノーパンで行け。わかったな。」
俺は住所の書いたメモ紙を渡し美里を見送る。
美里はメモ紙を頼りに目的地に向かうと、一軒のフィットネスジムを見つけ中に入る。
社長「あー、お待ちしておりました。神原さんからご紹介の古川さんですね。わざわざありがとうございます。さっそくですが、今日はいつもよりお客さんが来ているので、こちらに着替えてもらえますか。ロッカーはあちらです。」
社長から受け取った美里はロッカーで着替えるが、上はブラジャー程しか無いグレーの生地の薄いタンクトップ、下は超ローライズでグレーのスパッツ。
仕方なく美里は着替える。
胸は谷間が強調され乳首が浮き出て、下乳が出ている。
下を履くとマンコの上5cm程でお尻の割れ目が半分見えている。
更にサイズがピチピチで、しかも縫目が前からお尻に掛けてあるので、マンコに食い込み薄い生地からはマン肉の形が浮き出ている。
美里がトレーニングルームに行くと、30人くらいの人達が、一斉に美里を見る。
その殆どが浮き出た乳首や、形のわかるマン肉辺りを視姦する。
社長「えー皆さん、アシスタントの古川さんです。今日は私と一緒にトレーニングしますので、宜しくお願いします。では柔軟体操から始めます。古川さん、マットに座って足を開脚して下さい。皆さん見てて下さいね。」
美里は言う通りにすると、社長は肩を前後に押す。
たわわなおっぱいが揺らされ、その度に回りの人達からおーと声が上がる。
前に押されると、お尻の割れ目が更に露出する。
うしろに回り込む客も出てくる。
社長「今度は股関節のストレッチです。」
社長は美里の背後から手を伸ばし、美里の膝を抱えてM字にしてグイグイと股を開く。
スパッツから浮き出るマン肉を、客達は唾を飲み込みながら視姦する。
美里は今までに無い人数に視姦され、マンコが熱くなり愛液を垂らしてスパッツにシミを作る。
社長「えーあまり強くすると、股関節を痛めます。その時は股関節のマッサージです。古川さん、ちょっと寝て下さい。」
美里が寝ると、社長は片方の足を膝で折り、膝を胸に着くように押し、鼠径部やマン肉の横辺りを指先で押したり揉んだりする。
ただでさえ染みると目立つグレーのスパッツの股間は、大きなシミを作っている。
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