射精して敏感になった和樹のペニスを逃がすまいと両腕を巻き付けフェラを続けた。
(もうこんなに硬くなってる…)
和樹のペニスはすぐに復活した。
まだまだ経験不足で早漏だったが、性欲だけは立派だった。
それを見た直人さんはママに息子のフェラをさせた。
ママは何度か息子のペニスを握り口に咥えた。
(親子で…こんな事させるなんて…)
直人さんの恐ろしさを改めて知る。
そして私にも命令が下る。
私は和樹の後ろに回り自分の尖った乳首を背中に擦り付けながら和樹の乳首を指で撫でる。
初体験の和樹は戸惑いながらも母親のフェラと私の乳首責めであっという間に母親の口に射精した。
母親は口で受け止めペニスを抜くとゆっくりと飲み干した。
(か、母さん…ごめん…)
そんな情けない表情を浮かべていると再び直人さんから指示され、私は後ろから萎えたペニスを握り扱いた。
すると一気にペニスが硬くなる。
(また…こんなに…)
驚く私はさらに直人さんの言葉で驚く。
(まさか親子で…)
必死にママも抵抗するが直人さんの命令には逆らえず…
和樹も勃起したペニスを満足させたくて母親のオマンコに宛てがった。
童貞のペニスを母親は握り自らオマンコに導く…
ゆっくりとペニスが飲み込まれていく…
「あぁ…母さん…オマンコ…温かいよ…」
ヌルっと奥まで入ったペニスは母親を喜ばせた。
それを見て和樹も腰を振り始める。
「はぁはぁ…はぁはぁ…母さん…」
「アンッ…アンッ…和樹…」
まるで恋人同士のように交わる親子を見て私も興奮し自分の胸や乳首…オマンコに指を入れてオナニーを始めた。
「はぁはぁ…はぁはぁ…」
クチュ…クチュ…とオマンコからやらしい音を立て我慢出来なくなった私はチラッと直人さんを見た。
(お願い…私もおチンポ…欲しい…)と、願いを込めて…
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