美里のお掃除フェラで、和樹は腰を引かせた。
美里はお尻に手を回して引き寄せ、ノーハンドでフェラをする。
旦那とは違い、射精しても何度も勃起するチンポに、美里は取り憑かれている。
美里は上目で愛おしそうに和樹の表情を見て、陰嚢や陰嚢の裏まで舌を伸ばす。
初めての感触に、和樹のチンポからは大量の我慢汁が溢れている。
「和樹、いろんな女にしゃぶられたいだろう。あの女にもお願いしろ。」
俺はママを指差す。
ママは驚いた顔をして和樹を見るが、和樹は空気を読み美里から離れママの前に立つ。
ママは暫し躊躇して、和樹の前に跪きチンポを2~3回シコってから咥える。
「美里、和樹の背中に乳首を当てて、和樹の乳首を感じさせろ。」
美里は和樹の背中に乳首を擦り付けるように、上下左右に動かしながら和樹の乳首を摘まんだり撫でたりする。
和樹は喘ぎながらママの口内で、チンポをビクビクさせながら射精する。
ママは一瞬止まり、射精が終わるとチンポから口を離しゴクリと飲む。
ハァハァと息を切らす和樹。
俺は美里に「手を伸ばしてシコってやれ。」
美里は背後から手を伸ばし、和樹のチンポを握ってシコシコする。
2度の射精で萎えたチンポは、美里のシコシコでまた勃起する。
「ほう、若いだけあって回復が早いな。マンコに入れてみたいだろう。」
俺はママと和樹を交互に見る。
ママ「か、神原さんお願いします。それだけは...親子でそれだけは...」
「いいか。お前ご無沙汰で男に抱かれて無いんだろ。これからは和樹がお前の性欲を満たしてくれるぜ。いいからそこに寝て足を開け。またぶたれたいのか。」
ママは諦めて寝て足を開く。
和樹はママの足の間に入り、ママは和樹のチンポに手を添えて腟口に導く。
和樹はグッと腰を入れ、ママのマンコにチンポを入れる。
美里は想像にもなかった目の前で繰り広がれる母子相姦に、驚く表情を見せる。
しかし美里は初めて見る母子相姦に動揺しながらも興奮して、自然と手がマンコを触っていた。
ママの喘ぎ声、和樹の息使いに、美里は自らおっぱいや乳首を触り、マンコに指を入れてオナニーを始める。
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