私がお願いをするとさらに近寄り、興奮した息遣いがオマンコに掛かっていた。
モザイクが掛かったアダルトビデオしか知らない息子は初めて見るオマンコに強烈な刺激を受けていた。
「こ、これが…」
やや興奮気味に上ずった声…
さっき絶頂したばかりのオマンコは愛液が垂れていた。
(こんな子に見られるなんて…)
マジマジと見られて愛液がさらに溢れていた。
舐めたそうに見つめる息子に直人さんは許可を与えた。
それを聞いてママはやめてと抵抗するが、直人さんの平手打ちが襲う。
「か、和樹くん…私のオマンコ…舐めて…下さい…」
私はこれ以上ママがぶたれるのを見ていられなくてお願いした。
息子は舌を伸ばしてオマンコを舐めてくる。
「ンッ…んぁっ…アンッ…気持ちいい…」
私の反応を見て興奮したのか息子は溢れる愛液を吸い取るように舐めてきた。
「アンッ…アンッ…か、和樹くん…気持ちいい…イクッ…アンッ…イッちゃう…」ぎこちなかったが、さっき絶頂したばかりの身体は敏感に反応し息子の舌で絶頂してしまった。
肩で息をする私の隣に座るママ…
今度は母親のオマンコを舐めるように言ってきた。
ママは狼狽えるが直人さんにまた平手打ちされる。
「ママ…」
自分の母親が容赦なくぶたれるのを見て自分も逆らうと同じような目に遭うと。
自分の母親のオマンコを舐め始めた。
ペロペロ…ペロペロ…と、舐めると母親が喘ぎ始める。
(あんなに嫌がってたのに…)
息子はそう思いながら舐めているとやがて絶頂した。
(ママもイッた?でもこっちの方がいいや…)
と、私を見つめる。
息子の膨らんだ股間を確認した直人さんは私に口でお返ししろと言ってきた。
私はズボンとパンツを脱がし勃起したペニスを露わにした…
(こんなに大きくなってる…)
私は上目遣いで見つめ「おチンポ…しゃぶらせて下さい…」と、亀頭にキスをすると一気に口に咥えた。
初めて味わうフェラの温かさにウッと、唸る。
私は構わず舌を絡ませ前後に動かすと一気に精液が口の中を支配した。
(もう…イッたのね。それにしても凄い量…)
若さ故の濃厚な精液をゆっくり飲み干していく。
射精したばかりのペニスはまだヒクヒクしながらも勃起している。
「あら…逞しいのね…」
私は亀頭を舌で吸い取り再びフェラを始めた。
んぐっ…んぐっ…んぐっ…んぐっ…
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