「ほら和樹、もっと近くで見てもらいたいそうだ。」
俺は和樹の背中を押すように、美里に和樹を近付ける。
美里からマンコと和樹の顔は、20cmも無いくらいに近付いた。
和樹「こ、これが...お、女の人の...す、すごく濡れてる...な、何か垂れている...」
和樹は美里のマンコを、目を反らさず集中して見ている。
美里はまさか高校生にマンコを晒されると思っておらず、羞恥心を煽られ濡らしていた。
「和樹、いやらしい汁がたくさん出ているだろ。どんな味がするか舐めてみたいだろう。美里、高校生に舐めてもらいたいよな。」
美里は和樹にクンニをお願いする。
ママ「か、神原さん、む、息子にそんな事教えないで...」
パチーン
ママにビンタして「黙ってろ。俺は和樹に性教育をしているんだ。さあ和樹続けろ。」
和樹は美里のマンコに、舌を伸ばし舐め始める。
女経験の無い和樹は舌使いはぎこちないが、ジュルジュルと音を立て無造作に舐めてくる舌に、美里は新鮮な感触で感じていた。
やがて美里は軽くイカされる。
「なかなか上手いじゃないか。じゃ和樹、今度はあいつのマンコを舐めてやれ。」とママを指差す。
ママ「そ、そんな...む、息子にそんな事は...させられない...」
パチーン パチーン
「何生意気な事言ってんだ。和樹さっさと舐めろ。」
和樹は逆らうと今度は自分が叩かれると思い、ママのマンコに顔を近付ける。
ママ「だ、だめよ和樹、お母さんにそんな事しないで。ねえ、お願い、やめて、はぅ...んんっ...か、和樹...やめて...」
和樹は無我夢中で、母親のマンコを舐めまくる。
やがてママは息子のクンニにイカされてしまう。
立ち上がった和樹の股間は、パンパンに膨れ上がりキツそうになっていた。
「美里、今度はお前が女の舌を教えてやれ。」
美里は和樹の前に跪き、ズボンと下着を脱がして、ビンビンの和樹のチンポに、和樹を上目で見ながら舌を這わせる。
美里が口に咥えディープすると、和樹は身体を震わせて美里の口の中で射精する。
「なんだよ、もうイッタのかよ。初めてじゃ仕方ないか。」
美里は尿道に残ったザーメンを口で搾り取るようにして口を離しゴックンする。
しかし射精しても萎えないチンポに、美里はお掃除フェラを始める。
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