自ら直人さんに跨り腰を振り始める。
ママは私の敏感な乳首とクリを指で撫でてくる。
「アンッ…アンッ…」
同性に見られて身体を触られる事に今まで以上に興奮し貪欲に腰を振る。
(こんなに気持ちよくて…興奮するなんて…)
主人では経験出来なかった快感を次々に植え付けられていく…
(もっと…気持ちよく…なりたい…)
私は膝を立ててペニスをさらに奥へと咥え込んだ。
(あっ…ここが…気持ちいい…)
腰を振りながら突き上げてくる直人さんのペニスの位置を自分で調整した。
「ハァン…ハァン…アンッ…アンッ…直人様の…おチンポが…アンッ…奥に…アンッ…」
一番感じる所を探し当てると激しく腰を振り「アンッ…ダメェ…アンッ…イッちゃう…」
身体を一瞬硬直させて絶頂した。
さらに直人さんに射精させようと腰を振っていると携帯が鳴った。
少しイラついた直人さんはママの息子が来ると聞き、何かを思い付いたように来訪を許した。
ママも安心して服を着ようとしたがそれを許さない。
息子の前で裸を晒す事に不安を感じたが直人さんには逆らえない。
それは何年も前、奴隷時代から当たり前の事だった。
(この人は一体何を…)
息子がこの状況を見たら…
自分の母親が全裸で男と居る。
それが何を意味するのか高校生にもなれば理解するはず。
しかし普通の状況ではない。
ただの男女が裸で抱き合っているだけならまだしも、あまりにも非現実的な光景。
高校生の息子にはあまりにも刺激的な場面を見せる事に不安しかなかった。
(こんな時に来るなんて…)
ママは携帯に出た事を後悔していた。
1人楽しそうな直人さんは私を降ろさせ先ほどと同じように2人並んで足を開いた。
コンコンコン…と、ノックが3回鳴らされ直人さんが鍵を開けると息子が立っていた。
息子は直人さんの事を覚えたおらず少し怯えた様子。
母親がどこかと尋ねるとボックスシートに座り足を開く母親と若い見知らぬ女性の姿が目に入った。
「か、母さん…」
母親があられもない姿で出迎え、直人さんを睨む。
「か、母さんに何を…」
と、言おうとしたが直人さんに手を掴まれボックスシートに連れ込まれると見知らぬ女性の前にしゃがまされた。
「こ、これが…」
まだ童貞の息子は初めて間近でオマンコを見た。
(こ、これが…オマンコ…しかも濡れてる…)
母親の事など忘れて興味津々で私のオマンコを見つめる。
直人さんは私に命令をした。
「あ、あの…私の…やらしい…オマンコ…見て…下さい…」
幼い高校生にマジマジと見られて恥ずかしくなり顔を背けながら指でオマンコを開いた。
「美里のオマンコ…もっと近くで…見て…」
息子は目を輝かせて見つめていた。
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