美里はチンポを突き上げる俺の動きに合わせて腰を振る。
やがて美里は口を半開きにして恍惚の表情を見せる。
最初膝を付いて俺のチンポに跨がったが、美里は両膝を立ててがに股になり、ストロークを長くして腟内全体を擦り付け、子宮に当たる感触を楽しむように、俺の股間に美里の股間を激しく当ててくる。
そして美里は身体を大きく仰け反らし、チンポを奥深くまで入ったまま、腰の動きを止め身体を震わせている。
(またイッタか。もう自分から俺のチンポを楽しむようになってきたな。)
するとママの携帯が着信する。
(なんだよ、いいところで)
ママは美里から離れてバッグから携帯を取り出し受けて「神原さん、今息子から私に用事があってすぐ近くまで来てるって...」
「息子ってお前が奴隷の時に、まだ幼稚園児だった和樹か...よし、すぐに来いと言え。鍵が掛かっているから、ノックを3回するように言うんだ。」
ママは携帯を切ると、服を着始める。
「誰が服を着ていいって言った。裸のままだ。」
ママ「で、でも...」
「でももくそもねえ。美里、降りてさっきみたいに2人で足を抱えてろ。」
2人は先程のように足を抱えて開いている。
コン コン コン
俺は鍵を開け、和樹の手を掴み中に引きずり込む。
「よう和樹、久し振りだな。俺の事は覚えてねえか。もう高校生か?ん。」
和樹「は、はい...高校3年生です...あの...お母さんは...」
「ママか、ママならあそこにいるぜ。」
和樹が目を向けると、そこには全裸で足を抱えている母親と同じ格好をした見知らぬ女がいた。
「お前も高校生だったら、女の裸に興味があるだろう。見せてやるよ。こっちに来い。」
俺は和樹を連れて美里の前にしゃがませる。
「ほら、よく見てみろよ。これが女のマンコだ。美里よく見えるように開いて見せてやれ。」
美里は知らない男にマンコを見られ、恥ずかしそうに顔を背けながら指先でマンコを開く。
「ほら美里、ちゃんと見て下さいってお願いしろ。」
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